東京外語学院が
目指す3つの教育
1. 押し付けない教育
学院長である私は、大した実力もないにもかかわらず、上から目線で偉そうに振る舞う教師という存在に、心の底から嫌悪感を抱いて育ちました。そうしたことで、トラブルになったことも多々あります。
このような自身の経験から、過去の苦い体験を反面教師とし、目の前にいる一人ひとりのお子さまに寄り添い、上下関係・主従関係ではない、対等な人間として尊重し合える関係を築くことを大切にしております。
また、時には「わからないことを、わからないと正々堂々と言えること」も、教師として大切な姿勢だと考えています。
もちろん、外国語教育の専門家として、すべての講師が、お子さまが納得できるような説明に長けていることは大前提です。
しかし、それでもなお、偉ぶることなく、お子さまとともに学び合える“仲間”であるという意識を持たねばなりません。
それこそが、生徒であるお子さまの自主性や学ぶ力を育む土台となり、学びを成功へと導く鍵になると、私たちは信じています。
2. 飽きさせない教育
YouTubeやショート動画、音楽配信の普及によって、「自分が見聞きしたいところだけを選んで味わう」という新たな習慣(癖)が生まれました。
私たちは、飽きやすく冷めやすい存在になってしまったようにも見えますが、同時に、以前にも増して“のめり込めるもの”に出会うことの尊さが増しているとも考えます。
東京外語学院の講師陣は、一人ひとりが英語をはじめとする言語に対して、並々ならぬ情熱と愛情を持っています。そうした人が語る話には「熱」があります。教えるということは、コミュニケーションであり、伝えるということです。だからこそ、まずは発信する側の熱量が大切です。
その上で、長年の経験によって培われた“飽きさせない工夫”や“テンポ感”のあるレッスンは、お子さまたちの目の輝きを変えることは間違いありません。
語り手自身が感動しているからこそ、聞き手である生徒も感動できる——私たちはそう信じています。
3. 切り捨てない教育
教師という職業は、多くの場合「得意だからやっている」人が多いものです。
しかしそれは、時として「苦手であることを頭では理解していても、心では理解できない」という事態を生むことがあります。
東京外語学院の講師陣は、日本トップレベルの実力を持ちながらも、挫折や試行錯誤を経て学び続けてきた者たちばかりです。
成績が良い人、物分かりが良い人、積極的な人──そういったタイプの生徒を教えるのは簡単です。
しかし、それはあくまでも個性の一部に過ぎません。一人ひとりのお子さまの個性や特性、そして本人すら気づいていない才能にいち早く気づき、それを引き伸ばしてあげる“伴走者”になることも、教師の重要な役割です。
今の実力は関係ありません。「ここから伸ばしていきたい」「人生を変えたい」「さらに得意を伸ばしたい」──そうした心からの欲求を、惜しみなく発揮できる場。それが、東京外語学院なのです。